Character

鷹山 敏樹  港署捜査課所属巡査部長。勇次の相棒。愛称は「タカ」「タカさん」「ダンディ鷹山」。誕生日は12月25日、血液型はA型。東京都大田区蒲田出身。
両親は既に他界。父はルポライターだったが銀星会に関わり母と共に殺された。妹が結婚してオーストラリアに移住している。
主に暴力犯担当。 射撃の腕はピカ一、弾丸使用量県警ナンバー1。S&W M586 4inch/S&W M48 BodyGuardの二丁の拳銃を所持
車よりもバイクの運転が得意。車も運転できるが滅多に運転しない。煙草はKENT。マッチ愛用。横浜を拠点にしている銀星会を潰すのが趣味目的。
   
大下 勇次  港署捜査課所属巡査部長。敏樹の相棒。愛称は「ユウジ」「セクシー大下」「一気の勇次」。誕生日は1月18日、血液型はAB型。鹿児島生まれ、静岡育ち。
両親は既に他界。5人兄弟の長男として苦労してきた経験あり。
主に強行犯・窃盗担当。ピッキングが得意。曰く、刑事になる前は相当なワルだった。
プロ野球大好き。ドライブテクニックは相当の腕。Colt LawmanMkIII 2inchを使用。煙草はLARK。ZIPPO愛用。走る&踊るのが得意。
   
町田  透  港署捜査課所属巡査。敏樹・勇次の後輩。愛称は「トオル」「トロい動物」「プリティ町田(自称)」。
女紹介するの一言で先輩刑事の危機を救ったり武器を調達したりできる。S&W M29 44Magnum 4inchを使用。
   
真山  薫  港署少年課所属巡査。敏樹・勇次の同僚と言うよりも親友であり悪友。守銭奴。愛称は「カオル」。結婚願望強し。
基本仕事に真面目だが悪ふざけや悪巧みに付き合う事も多いが、無茶をする二人に対しては優しい一面も多い。S&W M36 2inch使用。
   
近藤 卓造  港署捜査課課長警部。愛称は「課長」「タヌキ」。口癖?は「大馬鹿者」「瞳ちゃんお茶」
部下を信頼し良き上司であるが二人の無茶な行動にいつも胃薬が手放せない。
   
松村 優子  港署少年課課長警部。近藤同様に部下や捜査課員達に対しての信頼が厚い。生粋の姉御肌。
およそ警察官とは思えないような派手なスーツを着たりする事が多い。仕事熱心であり、不良グループから一目置かれていたりもする。 

※主要キャラクターのみ記載。勇次の誕生日はGoogle検索で出てきたWikipediaのものを使用
※その他設定はオリジナル+Wikipediaのものを使用

Setting

時代背景 本編のイメージと現代の技術を組み合わせてのパラレルワールド。登場人物の年齢設定は「無印〜もっとも」まででストップ。
当時のものを使いつつも現代にある便利なものは積極的に取り入れていく方針。なので登場する機材や車、バイク等がごちゃまぜになっています。
基本著者の趣味と考えてください。